#JCPえどがわ女性宣伝 #船堀 #一之江 #大橋みえ子 #原純子 #太田彩花 #江戸川区

2021年3月19日(金曜)、女性後援会と大橋みえ子江戸川区議、原純子都議予定候補、太田彩花衆院東京16区予定候補は、船堀駅前、一之江駅前、瑞江駅前、篠崎駅前にて「JCPえどがわ女性宣伝」を行いました。

私は船堀と一之江にてご一緒しました。船堀と一之江での様子を紹介します。

都議会議員選挙は、6月25日告示、7月4日投開票です。大事な大事なみなさんの願いを都政に届けるための選挙です。

私、原純子都議予定候補(江戸川区選出)は、河野ゆりえ都議(江戸川区選出)の後を受け継ぐべく、日々活動をしています。

ワクチンだのみでなくPCR検査をゆるめることなく、緊急事態宣言解除後でも、検査が無料もしくは安価で受けられるように要請を行っています。

感染防止を徹底し、コロナにかかったとしても直ぐに治療を受けられる。そういう医療現場を守っていく。都立・公社病院を独立行政法人化するのでなく、しっかり守り充実させていく。保健所も充実させていく。

このコロナ禍にあって、国がやろうとしていることは、医療と福祉の切り捨てです。私は怒りが止まりません。

国は75歳以上の医療費の窓口負担を1割から2割に引き上げるという計画を出しています。370万人の方が対象になります。"お金がないはら病院に来るな"と言わんばかりの患者負担増は許せません。高齢者の方々にこういう痛手を負わせることを私は決して許せません。

非正規雇用の人たちは、このコロナ禍で雇用を切られ、すぐに生活できなくなってしまう。雇用を継続できるように、収入を確保できるようにする。

正規雇用が当たり前の社会にしていく。年収200万円以下のワーキングプア(働く貧困者)の方々が増えていますが、安心して一人暮らしできる、家族計画を立てられる、若い人に希望が持てる社会をつくっていくために、時給1500円の大幅賃上げを実現していきます。

私、原純子都議予定候補は、障害児の保育の仕事を長くしてきました。福祉の25年やってきた経験を生かして、医療や福祉、人が生きていくのに欠かせない大事な仕事を都政の真ん中に据えていくために頑張ります。

菅政権も小池都政も国民・都民に自助や共助、自己責任を押し付ける政治は全く変わらず、我慢や努力、自粛をお願いするだけで感染予防のために政治が何をやるかを打ち出していません。

新型コロナウイルスを予防するには、 PCR検査の抜本拡充が必要です。いつでもどこでも何度でも無料で受けられるPCR検査を実施すべきです。無症状者を含めた感染者を把握・保護することで、新規感染者を減らすことができます。ワクチンはまだまだ一般の人には順番は回って来ません。

自粛をさせるなら保障をセットにすること。緊急事態宣言解除後、協力金を6万円から4万円に減らされて、持続化給付金も取りこぼしが出たまま、これではいけません。しっかり拡充させ、制度の穴を埋めること。取りこぼしなく、生活が回復するまで支給を続けることが必要です。

東北新社そしてNTTと法務省の幹部が違法な接待を重ね、放送行政と通信行政を歪めてしまった。私たち野党が追及しているところですが、これはみなさんに関係ある重大問題です。政治への信頼を失う行為をしたのです。私たちの暮らし、国の舵取りを任せられません。

来たる解散総選挙では、日本共産党を躍進させください。衆院東京16区は、私、太田彩花 予定候補(江戸川区中央・南部)を国政に送ってください。